ガレージ内のエレベーターを使いパーツを上げる。
人は乗る事が出来ない為、階段で登り下りする。
パーツは専用ラックに載っていて車輪も付いているので移動は楽である。
「レオォ、これで最後ねぇー」
ホイール付きタイヤ、4台分を載せた。
タイヤはレポート等を採る為、各クルマ用に届けられた。
「ほぉーい、おつかれー」
もうすぐお昼である。 さすがに夏場で半日は辛い。
「ナオォ、昼から何処かイクかぁ」
トランポ内を片付け、上がってくるナオ。
「そぉだねぇ、ナニか奢ってねぇ」
うっ!
・・・そ、そぉだな。
「着替えてモールでも行くかぁ」
エアコンの効いた中二階の部屋で、PCを叩きながら言うレオ。
1通のメールを見ていた。
「行く行くぅ、こっちのモールは初めてかも」
いつものニコニコ顔である。
「じゃぁ、昼食はモールでネ!」
階段を駆け下り 家に入るナオ。
07でも良いが、やはり夏場はエアコンのあるCOSMOかな。
Fiat500FやRX-7はエアコンが無い。
RX-7は当時グレードによりオプション設定であった。
因みにレオのクルマにはホームセンターで購入したアルミホースで作った
エアダクトを夏場にはドアミラー上部に取り付ける。
効果は絶大で外気を大量に導入する。
夏は熱風であるが・・・。
さぁてシャワーでも。
・・・先客が・・・
「あーっ!、レオォまだ入ってるよぉ」
一人住まいのせいか、全く気にしていなかった。
「ごめん、ごめん」
モール内のカフェレストラン。
モールには各専門店など、地方により入っているお店が違うので面白い。
「やっぱり奢りだと、より美味しいぃ」
ここのパスタは前に来てビックリした。
普通なのであろうが、半熟玉子が上にのっているカルボナーラ。
最初は初めて見たから、どぉやって食べるのか分からなかった。
「やっぱりパフェも頼まないと、ネ!」
ナオの森風な衣装が気になるレオであった。

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